「美味しいね」の笑顔を未来へつなぐために

私たちが何気なく食べているごはん。その一杯には、自然と農家の想いが詰まっています。
けれども、農業を続ける人は減り、安心してお米を届けられる未来は当たり前ではなくなっています。
だからこそ、食べる人と作る人が手を取り合うことが大切です。

佐藤農園は、皆さまの食卓に「美味しいね」という笑顔があふれるように、
お米づくりを未来へとつないでいきます。

生産者と消費者が 「手」 を取り合う、お互いが支えあう新しい農業と消費の形へ

今まであたりまえにいつでも買えると思っていた国産のお米が、高齢化や生産者の減少、環境の変化によって大きく変わっています。
またその影響による価格の乱降下も生産者、消費者一方に大きな負担を強いる状況になっています。
私たち佐藤農園は、生産者と消費者がお互いを支えあう仕組みの中で、自然の恵みを共に享受し、安心したお米の生産とみなさんの食卓を作っていきたいと思います。ともに明るい未来を築いていきましょう。

佐藤農園 代表 佐藤仰喜